2011
Nov 11
(Fri)

昭和40年代物か


  昭和40年代物か、かなり古いアパートのリフォームを弊社西山くんがたまわってきた。
  相当古い。40年も前の造りだ。
  テレビ番組「ビフォーアフター」の影響もあり 、すべての家がたちどころに夢の部屋に生まれ変わると信じられている今日この頃。
  なかなかどうして、リフォームとは難しいもの。構造躯体から手を加えるとなるとさらに難易度が増します。
  さて、このたびの物件、どう料理いたしましょう?
  垂直の柱を残し、まずは解体。柱に「ちょうな」の跡をつけオイルステン塗装を施しティンバーフレームの家だぞ、が基本スタイル。床も畳からもちろん、オイルステン仕上げのオーク材。押し入れはふすまからクローゼットドアに変更。壁は漆喰で仕上げればそこそこいけるか。
  窓です。窓が困った問題です。このたびは窓を取り替えるわけにはいかず、カモフラージュいたすのみ。パイン材のトリムです。
  アンティック路線ですなぁ。

2011.11.11 Kiyoshi Nishinomiya