
円高がこうも続くとは、お釈迦様は知っていたんだろうか。
円高のミステリー。
日本が古い木造家屋であれば、アメリカは古い鉄筋コンクリートビル。
古い鉄筋コンクリートビルから火災が発生してしまい、一時的に古い木造家屋に避難してきた。やがて火災は鎮火。そうすると、もとの古い鉄筋コンクリートに戻っていくんじゃなかろうか、そんな風に思っていたんだけれども、事情には多彩な局面が潜んでいるようだ。
その謎をとく諸説本が書店にも並んでいる。真犯人はアメリカ。日本の蓄えを世界に散らすための陰謀だとか。または、普天間基地問題を押し通すための史上最大の作戦だとか。
大変なミステリー小説、まるで007の世界です。
2012.2.15 Kiyoshi Nishinomiya





