2011
Aug 29
(Mon)

遮熱エアテックスを採用


 先日、フクビ化学工業株式会社・神奈川営業所の佐藤(さとう)主任がやってきた。フクビで独自に開発した外壁下地材が優れ物だという。ひとりではこれないので、アベルコ・湘南支店の斉藤(さいとう)支店長を伴ってやってきた。
 斉藤支店長はなかなかの芸達者で、カラオケで聖飢魔Ⅱのなんとかという歌を不気味さたっぷりに絶叫する。弊社ではすっかりおなじみ。
 フクビの佐藤主任とアベルコの斉藤支店長、聞けば大学時代の同窓生だという。そんなツテで営業にやってきた。土台パッキンはいかがですか、窓回り水切りシートはいかがですか、防振金具はいかがですか。斉藤主任、建築建材中でもそうした脇役的な構造部材を取りそろえてきた。一個180円くらいの品々。せっかく来たのだから、一個二個買わざるを得ない。二個買っても360円。しかし、これではかわいそうと、「他に何か良いものはありますか?」と情けをかければ、待ってましたとばかりに「遮熱エアテックスが優れものです」
 遮熱エアテックスとは外壁の下地材。わずか一ミリほどの薄いシート。従来品に比べ断熱効果がかなり期待できるという。白熱灯をつけて熱を遮断する実験パネルを取りだした。ベニヤ板の簡単な造りで、メーカーさんのデモンストレーションキットというよりは、佐藤主任の手づくり品か。
 従来品に比べ確かに熱の遮断性は高い。アルミ層と防水透湿層からなるもの。弊社建築物に採用をすることにした。
 その遮熱エアテックスの表面に、ニシノミヤハウスのロゴを印刷する。
 ピンク色で目立つ。どこかの建築現場でお目にかかったら、フクビの佐藤主任のおすすめ品であるとご承知いただければ幸いです。

2011.8.29 Kiyoshi Nishinomiya