2011
Jul 25
(Mon)

ニシノミヤ・ストリート上の金田一さん


 
   弊社が作った茅ケ崎市道を私が勝手に名付けたのがニシノミヤストリート。そこに金田一(きんだいち)さんが新築予定。設計のプレゼンテーションがスタートした。
  設計は先日マスコミデビューしたばかりの細井ちゃん。熱が入るのも当然。しかし、リピンク雑誌の切り抜きをファイルしてきた金田一さん夫婦の意識はもっと高い。厳しい建築内容を広げた。
 気が抜けない駆け引き。
 やがて奥さま。大人のつまらない話に飽きてぐずるお子さん二人をあやすのにてまどい。
 ところがところがご主人金田一さん、恐るべしポーカーフェイス。それもそのはず日本の1、2を争う広告代理店の博報堂グループの方。こちらがハートのキングをちらつかせると、スペードのエースをちらつかせてきた。
 追いつめられた細井ちゃん、「金田一・きんだいちと呼ばれるより、かねだ・はじめさんと呼ばれませんか」と唐突な開き直り。
 うううまい。窮鼠猫を咬むにしては、なかなかいいジャブだ。
 顔をあげた金田一さんから、ニヤリ、初めて白い歯がこぼれた。
 今後、まだ見ごたえのある展開が予想される。

2011.7.25 Kiyoshi Nishinomiya