
耐震性・気密性・断熱性に優れているツーバイフォー工法。その構造を支えるものが大量に使われる金属製のパーツ、金物。
ツーバイフォーとは、断面が4インチ×2インチの木材を主として使うのでそう呼ばれている。日本でのおおやけの名称は枠組壁構法。ちなみにアメリカではプラットフォーム工法という。
張りと張りの交点はガイドスリット状の金物で固定する。現場職人の勘に頼らず、高レベルの基準値を設けて設計図どおりの補強を行う。どの現場においても均一な強度を有するのがこの工法の特徴。
阪神淡路大震災後、倒壊家屋の状況をまのあたりにした私たち。この工法をとり入れて今年でちょうど10年がたつ。
2011.9.08 Kiyoshi Nishinomiya





