2013
Jul 30
(The)

バラのアーチ


 茅ケ崎南湖モデルハウスにバラのアーチを設置した。
 去年の秋にピエール・ドゥ・ロンサールの苗を植えた。この春にきれいなピンクのつぼみをつけ5月には開花。それはそれはきれいな花だった。
 「5月のバラ」という歌があるくらいだ。作詞なかにし礼、作曲川口真。
 花が散り、6月になるとツルがひょろひょろと伸びてきた。放っておいたら2mを超えた。急いでアイアンのアーチを買ったまでは良かったが、組み立て式。段ボールの梱包のままガレージにしまった。
 弊社の年度末決算は毎年7月末。顧問会計事務所の弊社担当の有籐氏がうるさい。
 「今期に入れてくださいよ。7月31日までに設置し終わらないと、経費に入りませんよ」
 この夏の暑い最中汗だくで設置。有籐氏のお節介な顔がうらめしい。
 それでも据え置いてみますと、映えますなあ。モデルハウスが一層お上品に見える。
 有籐氏の叱咤激励もこの歳になるとクスリ、そう前向きにとらえよう。

2013.7.30 Kiyoshi Nishinomiya

2013
Jul 27
(Sat)

東レ外装材総合カタログ


 東レの外装材総合カタログがある。A4サイズ、250ページほどのもの。外壁に使うサイディングが網羅されている。私たちが大好きなラップサイディングもある。
 そのカタログに弊社の施工の家が掲載される、という話が常に常にある。
 弊社担当の東レの湯脇氏がいつも中央区日本橋の本社から電話をしてきて、
 「掲載について施主様の承諾をとりつけてくださいましな」
 今日にも明日にもという勢いである。
 弊社にとってはどれだけの宣伝効果につながるか、と思えば大騒ぎをして従う。
 かつては、加藤さんのお宅。ティーズ・エステートの店舗。そしてこのたびは、まだ建築中の足場もかかったままのT様邸である。
 そのつど、社内で発表、各施主様にお声をかけさせていただき承諾はとりつけるのだが。
 まだである。
 「オオカミ少年」はさも私のように見えるが、そうではなく東レの湯脇氏である。 

2013.7.27 Kiyoshi Nishinomiya

2013
Jul 26
(Fri)

疑問だったが、


 常々疑問だったが、ようやくわかった。
 Appleのロゴマーク。リンゴのヘタの部分とかじった跡が同じ形なんじゃないかと、数年前からひっかかっていた。
 もし、同じ形・面積だとしたら、このロゴマークのデザイナーは、そのシンプルな仕掛けに緻密な計算を込めているんじゃないかと思っていた、アップル製品のごとく。
 ヘタの部分をコピーして、かじった跡に重ね合わせてみた。
 はまらなかった。
 一目でわかっていたはずなのに、ばかなことをしてしまった。 

2013.7.26 Kiyoshi Nishinomiya

2013
Jul 24
(Web)

今西さん地鎮祭


 先週の7月19日・金曜日、今西さんの地鎮祭が行われた。
 今日は涼しいが、その日は暑かった。日陰も探せず皆汗だくだった。
 その中で第六天神社の神主さんただひとり涼しい顔。夏用装束が功を奏していたわけではなく、「この歳になりますと新陳代謝が悪く、このくらいの陽気の方が血のめぐりがいいですな」と、汗ひとつかかず。
 その神主さん曰く、「今年は千年夏なんだそうです」
 千年に一度の猛暑の年なんだと力説する。はたして千年前に温度計なんかあったんだろうか?
 「記録が残っているのですよ。その年の唐招提寺の鋳造の仏像が五分伸びたんだそうです。それ以来の千年夏の暑さなんですと」
 千年夏ねえ。
 その会話を傍で盗み聞きしていた弊社社員田辺が、千年夏を天然夏と聞き及び、いつもいつも夏は天然ものじゃございませんか、と話に加わってきてしまい、一層、体はうだった。

2013.7.24 Kiyoshi Nishinomiya

2013
Jul 23
(The)

Tさんの外壁フィニッシュ


 ニシノミヤ・ストリート浜之郷のTさんの家の外壁工事がほぼ終わった。
 ラップサイディングの部分は東レのアンティークなブルー、メーカーではペールブルーと呼んでいる、それを北海道出身のご主人が選んだ。
 オーバーハングした金ゴテ仕上げの部分は、薄ーい色のピンク。迷いに迷い沖縄出身の奥さまが選んだ。
 おふたりの育った環境が垣間見れる思い。
 アメリカ建築史も入植したイギリス人とフランス人、イタリア人とドイツ人など、異人同士が出会って結婚して、そして、おらが国の住まいぶりをぶつけ合って発達を見せた。
 ニシノミヤ・ストリート浜之郷でもそうした融合が観察できる一例だ。

2013.7.23 Kiyoshi Nishinomiya

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