2011
Oct 13
(Thu)

枯葉の街路樹


 先月9月21日の大荒れの台風は、湘南地区におびただしい量の潮風を運んだ。海沿いの防風林の松でさえ茶に変色した。広葉樹・落葉樹問わず塩害による被害が大きかった。
 片瀬山モデルハウス前の街路樹のポプラも、すっかり葉を落とした。通常なら12月に入ってからなのにもう冬景色。気温はまだまだ夏日もある一方で見た目は寒々しく。
 潮で庭木が枯れてしまって落ち込んでますとのお声もあるが、ご心配なく。春になりますとまた芽吹きます。
 

2011.10.13 Kiyoshi Nishinomiya

2011
Oct 11
(The)

八木さんご夫婦


 八木さんご夫婦のプランが進んでいる。
 ご主人の大輔(だいすけ)さんは名前の通り大物だった。先日の契約の際に、書面に奥さまの名前を書く欄があるのだが、驚いた。わが耳を疑った。ご主人は隣にいる奥さまに、
 「おい、おまえの名前、なんだっけ?」
 瞬間、時計の針さえ止まるかと思った。
 「なによ。いまさら。のりこよ」
 「そうだ。のりこだ。漢字はどう書く?」
 「なによ。いまさら。憲法の憲と書いて、憲子よ、のりこ」
 私はこういう場面に遭遇したのは初めてだったので、聞こえないふりをしているしかなかった。
 それでも八木さんのプランは進んでする。アメリカン・ヴィクトリアンとニューイングランド様式のミックススタイル。手前味噌だが、実に美しい家になりそうだ。
 

2011.10.11 Kiyoshi Nishinomiya

2011
Oct 07
(Fri)

YUMAの弾き屋・家ができるまでSTORY


  「YUMAの弾き屋・家ができるまでSTORY」のコーナーを設けた。
 「家はどうやって建築される?」とのお問い合わせが多くなってきた。出来上がりの家については、一見するしかないんだけれども、住まう私たちが望む家造り、目につく工事現場をあちこち見てもなかなか参考にすることが難しいとのお声のようだ。
 そこで、神奈川県葉山町に建築中の例をとって解説することにした。もちろん、建築主さんのご了解は得てございますよ。
 HP上部の「YUMAの弾き屋・家ができるまでSTORY」の荷造り札をクリックして展開。
 お楽しみくださいまし。 

2011.10.07 Kiyoshi Nishinomiya

2011
Oct 06
(Thu)

番組企画


 友達がテレビ番組制作プロダクションのプロデューサーをしている。
 地方局では、質の高いフィラーがなく困っているらしい。早急にフィラー企画をいくつか提出したいとのこと。
 フィラーとは、番組と番組の間に隙間が生じた場合に、クッションとなる連続形態のミニ番組のこと。代表的なものがテレビ朝日「世界の車窓から」
 コンゴー産業の高藪氏が、そいつは面白そうとガレージにまつわる番組企画を作っているが、友達プロデューサーが、「君もなにか作ったら」とけしかけてきた。
 そうだねぇ、企画としてウンチクを語れるとしたら「アメリカの家」しか見当たらない、海外ロケだからおそらく制作費もばかにならないだろう、と答えると、企画は当たるも八卦当たらぬも八卦だから面白ければいいという。
 そういういい加減な企画だったらいくらでもできる。 「ブレイクを待ちわびる世界のファッションモデルたち」「世界の辺境インディオ・ジャーニー」「ゴールドラッシュで儲けた人・損した人」「5000種のトウガラシを食す」
 なんだかばかばかしいくらい面白いが、そんな暇もない。
 「アメリカの家」ひとつだけで勘弁してもらおう。

2011.10.06 Kiyoshi Nishinomiya

2011
Oct 05
(Web)

武田修宏さんと


 「ドゥーパ!」学研のDIY雑誌・11月発売号の表紙撮影が、昨日、秋の日ざしが心地よい日、茅ケ崎市南湖モデルハウスで行われた。 表紙のモデルには元Jリーガーの武田修宏さん。
 撮影前に雑談をしていたら、武田さんは「こういう家を建てたいと、ちょうど思っていたんです。この家の建築費はおいくら?」と、きた。
 世間話がいきなり商談になった。建築候補地の路線価について相談を受ける。建築設計のスタートと建築期間を求められる。住宅設備機器のイロハの質問。
 カメラマン・松村映三さんの撮影の準備が整い、商談はいったん中断。
 武田さんはやはりテレビで観るとおりの人だった。松村さんの注文にホイホイと応える。「ドゥーパ!」用のカットがすぐに撮れた。
 再び商談続行と思いきや。
 武田さんはやはりテレビで観るとおりの人だった。着替えを済ませると、「お世話になりましたぁ!」と元気よく手を振って帰っていった。
 これが、Jリーガー・FWたる集中力である。見習わねばならない。
 
 「ドゥーパ!」学研のDIY雑誌・11月発売号は11月8日発売。定価980円(税込)。最寄りの書店までどうぞ。

2011.10.05 Kiyoshi Nishinomiya