2019
Jan 30
(Web)

去年、2018年茅ヶ崎選手権


「全米オープン」「全豪オープン」とグランドスラム大会を連覇した「大阪なおみ」熱に、ただいま日本全国はインフルエンザ熱と共に沸きに沸いているんだけれども、実は、我らが「ニシノミヤ・ストリート」にも去年、隠れたる名テニスプレーヤーがいることがわかった。
矢畑の尾崎憲吾さん。去年の「2018年茅ヶ崎選手権」50歳以上シングルスの部の優勝者。もうかれこれ20年くらいのお付き合いになるんだろうか。当時からテニスを愛好されていたとは知っていたが、まさか、優勝するほどの選手とはつゆ知らず。
今年はすでに「2019年関東選手権」の出場枠を得ているという。この歳になって「プロ転向」はないものの60歳を超えた私。そんなアスリートぶりが、羨ましくて羨ましくて。

2019.1.30 Kiyoshi Nishinomiya

2019
Jan 07
(Mon)

あけましておめでとうございます。



2019年。あけましておめてせとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて。この1日のニュースによりますと、「新年号」は4月1日に政府より発表されるとのこと。その筋の専門家の予想では「安」と「永」。この2文字の漢字が含まれている可能性が高いらしく。
例えば。
「安明」「安延」「安化」だとか「永文」「永建」「永和」。こんな風。
もうすでに決まっており不測の事態に備えて、「宮内庁」「内閣府」それと何故かは解りませんが「日本銀行」の3ヶ所にTV用の書のフリップが納められている、などという噂もあり。
そこで、私、勝手に予測してみました。私、実はもう40年前になりますが、雑誌「宣伝会議」のコンクールで「サンスター・トニックシャンプー」に「シャンプーしながら泣けばいい」のキャッチコピーをつけ最優秀賞を受賞したなんてこともあり。その道につきましては、すこぶる敏感であると自負しているわけで。
「安永」
これじゃないなぁ。
個人的には、「黎明」の意味も込めた「翔明」なんかカッコイイぞ、なんて思いますが、画数が多すぎる。だめですな。
とはあれ、本日、1月7日からの営業でございます。

2019.1.07 Kiyoshi Nishinomiya