2019
Feb 12
(The)

驚いた!


私だって去年からスイミング・スクールに通っている。孫も通っている。
NASスポーツクラブ茅ヶ崎。一年かかってようやく1000mクロールで泳ぐことができた。プールでは老若男女、日本競泳界の話題で持ちきりとなる。
だから本当に驚いた。
スマホのアプリ。「NHKニュース速報」。そこから先ほど14時19分発のニュースが届いた。
あの池江璃花子選手、18歳にして去年のアジア大会のMVP、東京オリンピックの期待の星、その方が、恐ろしや、白血病にかかっているんだってさぁ。そりゃもう大騒ぎ。

私だったらうろたえます。
「私、なんか悪いことした?神様、仏様。えっ!?悪いことしている人、世の中にたくさんいるじゃないのよ。私、バチ当たりってこと?あんまりじゃありませんか。」
水泳連盟の記者会見では関係者さんが嘆いてました。
「池江抜きでは、リレーなんですが、厳しい」
あのさ。競技よりも命の方を心配なさらないんですかねぇ、ああいう方たちは。

白血病。JGE(ジャパン・ガス・エナジー)の弊社担当の二見さんだって患ったがビタミンBで治ったって言ってました。今ではけっして不治の病でないとは明明白白。だけど夏目雅子と本田美奈子とアンディ・フグはいけなかった。渡辺謙は助かった。
白血病といっても一枚看板の病気じゃないんですぜ。急性やら慢性やら骨髄性やらリンパ性やら。
信濃町の慶應大学付属病院で治療するんだろうか。あすこだったらいい。信頼できる。
だが、驚いた。

2019.2.12 Kiyoshi Nishinomiya

2019
Feb 01
(Fri)

尾崎さん情報、もとい。


我らがニシノミヤ・ストリートのテニスプレーヤーの尾崎さん、2018年茅ヶ崎選手権の優勝者の尾崎憲吾さん、今年はすでに「2019年関東選手権」の出場枠を手にされていると先日案内したが、あれは誤り。「関東選手権」ではなく「神奈川選手権」が正解。
当の尾崎さんからの一報が届いた。
「関東ではないっす。そんなにレベル高くないです」
「茅ケ崎」の次は「神奈川」。その次が「関東」。なるほど。当たり前といえば当たり前。
私、息子が「茅ヶ崎高校」から「関東学院」に行ったんで、「茅ヶ崎」の次は「関東」だと早とちりしてました。
とはあれ、ダブルスは一般、シングルスは年代別出場。
「去年みたいにボコボコにされないように頑張ります(笑)」
そう謙遜されているが、
「なんとラッキーなことに会場はいつも練習している茅ヶ崎のコート!!」。ですと。
内心、相当力んでいるにちがいない。
大会は2月23日から始まる。

2019.2.01 Kiyoshi Nishinomiya

2019
Jan 30
(Web)

去年、2018年茅ヶ崎選手権


「全米オープン」「全豪オープン」とグランドスラム大会を連覇した「大阪なおみ」熱に、ただいま日本全国はインフルエンザ熱と共に沸きに沸いているんだけれども、実は、我らが「ニシノミヤ・ストリート」にも去年、隠れたる名テニスプレーヤーがいることがわかった。
矢畑の尾崎憲吾さん。去年の「2018年茅ヶ崎選手権」50歳以上シングルスの部の優勝者。もうかれこれ20年くらいのお付き合いになるんだろうか。当時からテニスを愛好されていたとは知っていたが、まさか、優勝するほどの選手とはつゆ知らず。
今年はすでに「2019年関東選手権」の出場枠を得ているという。この歳になって「プロ転向」はないものの60歳を超えた私。そんなアスリートぶりが、羨ましくて羨ましくて。

2019.1.30 Kiyoshi Nishinomiya

2019
Jan 07
(Mon)

あけましておめでとうございます。



2019年。あけましておめてせとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて。この1日のニュースによりますと、「新年号」は4月1日に政府より発表されるとのこと。その筋の専門家の予想では「安」と「永」。この2文字の漢字が含まれている可能性が高いらしく。
例えば。
「安明」「安延」「安化」だとか「永文」「永建」「永和」。こんな風。
もうすでに決まっており不測の事態に備えて、「宮内庁」「内閣府」それと何故かは解りませんが「日本銀行」の3ヶ所にTV用の書のフリップが納められている、などという噂もあり。
そこで、私、勝手に予測してみました。私、実はもう40年前になりますが、雑誌「宣伝会議」のコンクールで「サンスター・トニックシャンプー」に「シャンプーしながら泣けばいい」のキャッチコピーをつけ最優秀賞を受賞したなんてこともあり。その道につきましては、すこぶる敏感であると自負しているわけで。
「安永」
これじゃないなぁ。
個人的には、「黎明」の意味も込めた「翔明」なんかカッコイイぞ、なんて思いますが、画数が多すぎる。だめですな。
とはあれ、本日、1月7日からの営業でございます。

2019.1.07 Kiyoshi Nishinomiya

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