2011
Aug 03
(Web)
ガレージドアを取り替える

茅ケ崎南湖モデルハウスのガレージドアをあさって取り替えることになった。
慣れ親しんだコンゴー産業・ルート66・ライセンス・木製ガレージドア。オーバースライダー式。
電動ウィンチが天井にまきあげる。木製ならではの心地よい響きに、ミシミシギシギシ、古き良き時代のアメリカへ引きずり込まれる。木造ジェットコースターのきしみ音がよけいな恐怖をあおる同種のシズル感。
人も車もバイクもハードボイルドな世界にたっぷり浸った2年間。そのドアを惜しげもなく取り替える。
次のガレージドア。やはり、またまたコンゴー産業・ルート66ライセンス・木製ガレージドア。
この夏公開のピクサー映画「カーズ2」をモチーフにしたというデザイン。
コンゴー産業・高藪氏が持ち込んできた膨大な企画書、それは机に積上げると十数センチ。高藪さん馬にでも食わせるほどの量ですね。馬は紙は食べませんよ、ヤギじゃないですか。
その幾多のアイディアの中から生まれたのがこのたびのガレージドア。
「カーズ2」を盛り込む。ドクハドソン、メーターら、あのキャラクターまじり?ディズニーのライセンスも加えたか?
公開は8月6日土曜日から。キャンディハウスのガレージセールも同時開催。ふるってご来場くださいまし。
2011.8.03 Kiyoshi Nishinomiya
2011
Aug 02
(The)
関さん10年目

関雅信(せき・まさのぶ)さんの家。アメリカ東海岸発祥のニューイングランド様式。それにカリフォルニアの陽気さを象徴して、マスタード・イエローの外壁と白のコーナー、ルーパーシャッターでアレンジした家。それがそろそろ10年目。
外壁の塗り替えを賜った。ご注文は新築時と同じマスタード・イエロー。
つらぬきましたねぇ、関さん。
ペパーミント・グリーン、シャーベット・オレンジ、ブリティシュ・ローズ・ピンク。こうした誘惑もあったはず。
もっと加えると、パーティー・ピンク、ボストン・クリーム、シャイ・バイオレット(内気なバイオレット)、エコー・レイク(湖のこだま)、ファイアー・ワークス(炎の仕業)などなど、わけわからん色も。
関さん、迷いがなくて良かった。
米国ベンジャミン・ムーアペイント社のカラー・サンプルは5000色以上。それらすべてに名前が備えられており。マイルド・ウィンド(穏やかな風)、シャドウ・ドリーム(夢のなごり)、サイレント・フォグ(静寂な霧)。
色をあわらすというより心像の域。どなたがお付けになった?
2011.8.02 Kiyoshi Nishinomiya

藤沢片瀬山モデルハウス。竣工後、もったいないからと私と家内、チョイ住みのつもりがまだ住んでいる。もう2年がたつ。
この夏、ナスを植えた。ひとつ実はなったが、後が続かず思案に暮れていた。調べてみたら、トマトの結実促進剤にトマトトーンというものが市販されていた。トマトはもともとがナス科ナス属。より原始的な植物に効かないはずはない。便利なスプレー式。試してみら、やはり、実がついた。
ナス再び。
トマトトーン。ある種の成長ホルモン剤だという。薬物を嫌う家内。このたびのナスも無農薬栽培だと信じ切っているが、ホルモン剤使用ナスと知れば、なんという。
だから、言い訳は用意した。
風、虫などにより花粉が運ばれるのが受粉のしくみ。 このトマトトーンは主成分が砂糖水なんだよ。蜜を求めて集まった虫たちが花粉を運んだんだよと。
2011.8.01 Kiyoshi Nishinomiya