
鎌倉市腰越のMさん。Mさんからの「こう住みたいんだよねぇ」という構想を聞いたのが10日ほど前。その最初のプランができつつある。
おなじみの一級建築士の細井ちゃんと二級建築士の私の意見もようやくかみ合ってきた。
Mさんの構想のひとつに、
「敷地内には井戸があります。あえてそれを埋めてしまうのではなく、活かしてほしいのです。私たち家族ばかりでなく道行く人にだって使ってほしい。災害時の緊急用です」
先日、現地を下見に行ったところ、確かに井戸があった。都合よく往来に面していた。まだ枯れてはいない。
市井の井戸。Mさんの近隣の方々とのお付き合いを垣間見る思いだった。
2013.3.05 Kiyoshi Nishinomiya





