K様邸にはカバードポーチがある。そこをくぐって玄関に入る。ちょっとアメリカン、それも郊外の閑静な場所のアメリカン。
カバードポーチはレッドシダーにシッケンズの茶で演出した。
かくかくしかじかなので、おそらくそこには2人がけのベンチが置かれることは間違いない。
2015.7.09 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Jul 09
(Thu)
K様邸にはカバードポーチがある。そこをくぐって玄関に入る。ちょっとアメリカン、それも郊外の閑静な場所のアメリカン。
カバードポーチはレッドシダーにシッケンズの茶で演出した。
かくかくしかじかなので、おそらくそこには2人がけのベンチが置かれることは間違いない。
2015.7.09 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Jun 08
(Mon)
K様邸もフィニッシュに近づいた。今月の25日が引き渡しとなる。
白のラップサイディング、カバードポーチ、窓回りにはルーバーの飾りのシャッターがつく。
いかにもアメリカンハウス。梅雨入り前、すがすがしい借景のひとつが生まれた。
2015.6.08 Kiyoshi Nishinomiya
2015
May 21
(Thu)
K様邸も着々と工事が進んでいる。もう間もなく外観が整う。
やはりアメリカンハウススタイルがお好みのご夫妻。外壁のラップサイディングは白を選ばれた。
白色のラップサイディング。なんの特徴もないようなものと思われがちなんだけれども、これが最も人気が高い。アーリーな時代のアメリカを感じさせるからだろうか。
K様邸にはバイク専用のガレージがつく。ご主人のご趣味だ。
仕上がりがいよいよ楽しみとなってきた。
2015.5.21 Kiyoshi Nishinomiya
2015
May 08
(Fri)
O様ご夫妻は、キッチン前に円卓のついたカウンターをご希望された。家事仕事が容易で、かつ、家族が囲める円形のテーブル。リクエストされた時は、さしもの細井ちゃんも一瞬戸惑った。限られたスペースにうまく納まるだろうか。しかし、やればできるものですなあ。O様ご夫妻と一緒になってセンチ単位の設計。
なかなかの秀作に仕上がった。
2015.5.08 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Apr 28
(The)
「ホワイトけこみ階段」
「けこみ」とは階段の段差の高さのこと。それに対して、平らな面を「ふみづら」という。たぶん、江戸時代から呼ばれているんじゃないかと思う。
「けこみ」の部分を意図的に白にする階段を「ホワイトけこみ階段」という。
私たちはたびたびこの階段をおすすめする。
白っぽい壁を選ばれる時、よくなじんで見える。
2015.4.28 Kiyoshi Nishinomiya
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