2015
Feb 06
(Fri)

F様邸に遮熱エアテックス


 F様邸に遮熱エアテックス、これを施した。
 遮熱エアテックス。フクビ社製のものだが、これがなかなかの優れものだ。防水性、遮熱性共に素晴らしい。最初の出会いはフクビ社からやってきた担当者さんのお手製の実験パネルだった。100ワットの電球から5センチぐらい離し遮熱エアテックスを貼り、その後ろに温度計があるというシンプルな造りの実験パネル。
 電球側との温度差がいっぺんで見ることができた。
 多くの方々の家に採用してきたが、目に見えてわかるものではないが、その遮熱性能にはフクビ社ともども太鼓判を押させていただこうと思う。

2015.2.06 Kiyoshi Nishinomiya

2015
Feb 04
(Web)

K様邸の基礎工事


 K様邸の基礎工事が終わった。
 K様邸の敷地の地形は、奥の部分がちょっと斜め。つまり台形のような形だ。その台形たる辺をうまく利用できるかどうかが、一級建築士細井ちゃんの実力が問われたところだった。
 いくつかの習作があって、Kさんご夫妻も、おおっ、これならいいレイアウト、満足満足。
 そうしてできたのが段々の処理。まだまだ基礎伏せの状態だけではわかりにくいが、やがて壁ができると、細井ちゃんのセンスが表面化してくる。楽しみだ。

2015.2.04 Kiyoshi Nishinomiya

2015
Jan 30
(Fri)

O様邸サイディング


 O様邸のサイディングが貼られるようになった。
 格式のあるジョージアン様式をちょっと意識した家のデザインに加え、やはり重厚感のある色調のラップサイディング。ラップサイディングはもちろん東レのラップサイディングだ。
 東レのラップサイディングは国内外を見渡して、デザイン、品質・耐久性など最も優れた外壁材ではないかと思える。施主様にも充分満足していただけるものだと、私、思うのです。
 O様邸の工事はまだまだ佳境が続くが竣工が楽しみ。

2015.1.30 Kiyoshi Nishinomiya

2015
Jan 19
(Mon)

K様邸近影


 K様邸を西山くんがカメラにおさめてきた。なかなかのスーパーアングルショットだ。ちょっと目にはなんだか演出を凝らした立体模型の家に見える。

2015.1.19 Kiyoshi Nishinomiya

2015
Jan 13
(The)

H様邸竣工間近


 H様邸の竣工も間近となってきた。
 白色のラップサイディングが良く似合う。デザインは割と凝っているが清楚感が漂う。あたかもH様ご夫妻のようだ。
 引っ越しの日程は2月のどこかの日。お寒い季節なんだけれども、暖かい日にあたればよい。

2015.1.13 Kiyoshi Nishinomiya