
1932年のフォード・ピックアップのレストア計画してみた。
同年のフォード・クーペは「アメリカングラフィティ」でもおなじみ。黄色いホットロッドとして登場して以来、今でも大人気。フルレストア車は1000万もする。
一方で、ピックアップ。つまりトラック。こちらはあまり人気はない。無骨感たっぷりで荷台には当時、藁(わら)か家畜を載せていたに違いなく、私はその活躍ぶりの跡が好きだ。
調べてみると、サビてはいるけれど、ボディは2000ドルぐらいで買える。
夢は一気に膨らんだ。
日本へ運こび、エンジンを載せ、フロントサスペンションは独立のウィッシュボーンに変更し、ミッション、リヤアスクル、配線引き直し、ブレーキはディスクがいいなあ。
ホイールは当然ワイヤーだし、ボディーを修復したら、ハーシ―ズのチョコレートをモチーフにしよう。ボディは茶色にオールペン、屋根は銀色だね。
電卓で足算をするとボディの10倍の金額になった。
夢は一気にしぼんだ。
来世はレストア屋をして楽しもう。
2013.4.09 Kiyoshi Nishinomiya





