2013
Apr 05
(Fri)
ラブラドールとすずめ

3年前の夏、14年間飼っていた犬が死んだ。黒色のラブラドール、オス。
「遺影」が私の家にある。
家内が道端で巣から落ちたすずめのヒナを拾ってきて餌を与えたら、元気になった。とたんになついたのは命の恩人より、先住のラブラドールに、だった。
ラブラドール。もともとは狩猟犬。飛んで火にいる虫とばかりに、本能的に食いつくんじゃないかと心配したが、そうではなかった。
オスのくせに自分の体温で温めようとしたり、前足に乗るすずめを暖かい眼差しで見守ったり。
ラブラドールは私たちを癒したが、この時はラブラドールがすずめに癒されていると思えた。
2013.4.05 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Apr 04
(Thu)
リーバイス501再び

先日買ったリーバイス501は三回洗濯機にかけた。
そうしたら、32インチのウェストは縮みに縮み29インチぐらいになった。34インチのレングスはもっともっと縮み30インチぐらいになった。
はみ出たお腹の圧力ではね返そうと、力と祈りを込めたが、とてもじゃないが歯がたたない。一晩、ターンバックルで引き伸ばしたがそれでももとに戻ってしまった。
新品のジーンズなのに。返品もできず。どうしよう。
いっそのことタンスの奥にしまって忘れることにした。そして、新たに大きいサイズのものを買った。5500円。
今日から家内は叔母と京都旅行に行く予定。
家でリジットのノリ落としと洗濯機の濯ぎ洗い、粛々と楽しみたい。
2013.4.04 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Apr 03
(Web)
1956年式フォードF-100レストア計画

1956年式フォードF-100というトラック。朽ち果てた車体が熊本県にあり、私はそれを引き取って修復するレストア計画にあった。かれこれそんな夢を10年間いだいていた。
1956年は私が生まれた年。同い年の車をいたわって、さあ、どっちが先にくたばるかと、これからのジンセイの励みにしようと考えていた。
なかなか作業は難航しそうで、途中、1961年式のゆるゆると走る5歳年下のF-100を買って技術の習得に励んだ。
だが、あきらめた。
恋焦がれていた同い年のフォードF-100。春はながすぎた。
この頃、いやちょっと前から、心が揺らいでいた、新しい対象に。アメリカ・オハイオ州にある1932年式フォード・トラック。荷台が木製でできている。親しいガレージ落合氏に聞いてみたら、木製ボディだからといって日本で必ずしも車検は通らないことはないという。
1956年式よりもさらに古いが、すっかりお化粧直しがなされ、ゾクゾクとさせられてしまった。
かくして、私にまた新しい恋が芽生えたこの春である。
2013.4.03 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Apr 02
(The)
今西さん2ndプラン
今西さんの2ndプランがまとまった。細井ちゃんがPDFで今日中に送ることになっている。
外観は1stプランについて異論が出なかったので以前のままのスタイル。
PDF。これが実に便利である。設計変更のやり取りが短縮できる。一昔前までは直接お目にかかって紙に印刷したものを挟んで頭を突き合わせて、の作業だったが、PDFでは時間に束縛されることなくメールで送信できる。
しかし、これも多用していると、つまらない。お互いの顔色がうかがえない。
2回送って一回会って。これくらいがちょうどいい。
2013.4.02 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Apr 01
(Mon)
岩井さんの新築計画

岩井さんの新築計画の場所は稲村ケ崎三丁目。高台の林の中。江の島も三浦半島も、晴れていれば大島も房総半島も見える。
ところがその場所に車で行くことはできない。石段を200段ほどのぼる。毎日の生活も大変だが、建築も骨が折れそうだ。
トロッコを敷設するところから始まる。建築資材の上げ下ろし用に使う。
1stプランは、イギリスのコッツウォルズで見かける石組みの家と、フランス第二帝政時代に流行った様式をミックスさせた家で提案。何度か再考を重ねて建築確認申請となっても、実際の工事は一年以上かかる。
毎日昇り降りしたら私の体重も減るだろうか。
2013.4.01 Kiyoshi Nishinomiya