明日は腰越に新築予定の間宮さんにプレゼンをおこなう。夜6時から。
細井ちゃんともども苦心惨憺の3階建てプラン。さてさて、いかにお気に召すやら。
左右対称のジョージアン様式を意識したニューイングランド様式の家。おなじみのラップサイディングが映えることは間違いなく、腰越の海の風景とのマッチングもいい。
前日にチラリと見せるのはフライング。それが凶と出るやら吉と出るやら。スリルのある日常です。
2013.3.13 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 13
(Web)
明日は腰越に新築予定の間宮さんにプレゼンをおこなう。夜6時から。
細井ちゃんともども苦心惨憺の3階建てプラン。さてさて、いかにお気に召すやら。
左右対称のジョージアン様式を意識したニューイングランド様式の家。おなじみのラップサイディングが映えることは間違いなく、腰越の海の風景とのマッチングもいい。
前日にチラリと見せるのはフライング。それが凶と出るやら吉と出るやら。スリルのある日常です。
2013.3.13 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 13
(Web)
今西さん、お待たせしました。最初のプランをご提案します。 家の顔となる部分。左右対称のジョージアン様式を一部取り入れ、かつ、フォーク・ロア調の玄関が印象的。最大の見せ場は二階から屋根に立ちあがる大きなドーマー。その内側は、吹き抜けのリビングです。
最初のプランといっても、細井ちゃんには2回ダメ出しをして3回目のものです。
まずはPDFで送ります。そして詳細については来週の土曜日にお目にかかってご説明をしたいと思います。10時からのご都合はいかがでしょうか。
2013.3.13 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 11
(Mon)
今西さんのヒアリングから2週間。昨日がその日だったが、私と細井ちゃんの意見がなかなかまとまらない。私はアーティスティックな図面を描き、細井ちゃんはエンジニアチックな図面を描き。お互いの図面をけなし合う。いや、もとい。切磋琢磨してプランをよりあわせる。
このたびは手こずっている。いつになく細井ちゃんは頑固だ。
私の方が地位が上で、あっさりと結論を出すことはできるのだが、それでも我慢をする。細井ちゃんにだってよいところがたくさんある。そこをすくいあげないとモッタイナイ。
今西さん、もうちょっとお待ちを。
2013.3.11 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 05
(The)
鎌倉市腰越のMさん。Mさんからの「こう住みたいんだよねぇ」という構想を聞いたのが10日ほど前。その最初のプランができつつある。
おなじみの一級建築士の細井ちゃんと二級建築士の私の意見もようやくかみ合ってきた。
Mさんの構想のひとつに、
「敷地内には井戸があります。あえてそれを埋めてしまうのではなく、活かしてほしいのです。私たち家族ばかりでなく道行く人にだって使ってほしい。災害時の緊急用です」
先日、現地を下見に行ったところ、確かに井戸があった。都合よく往来に面していた。まだ枯れてはいない。
市井の井戸。Mさんの近隣の方々とのお付き合いを垣間見る思いだった。
2013.3.05 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 01
(Fri)
東レ主催「ラップサイディング・フォトコンテスト2012」において、弊社出品の「㈱ティーズエステート店舗」が入賞に入った。
全国から応募された輸入住宅の性能やデザインを競い合うコンテストだ。
特賞とはいかなかったけれども、5つの枠には入った。お赤飯ものです。
2013.3.01 Kiyoshi Nishinomiya
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