K様邸の基礎工事が終わった。
K様邸の敷地の地形は、奥の部分がちょっと斜め。つまり台形のような形だ。その台形たる辺をうまく利用できるかどうかが、一級建築士細井ちゃんの実力が問われたところだった。
いくつかの習作があって、Kさんご夫妻も、おおっ、これならいいレイアウト、満足満足。
そうしてできたのが段々の処理。まだまだ基礎伏せの状態だけではわかりにくいが、やがて壁ができると、細井ちゃんのセンスが表面化してくる。楽しみだ。
2015.2.04 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Feb 04
(Web)
K様邸の基礎工事が終わった。
K様邸の敷地の地形は、奥の部分がちょっと斜め。つまり台形のような形だ。その台形たる辺をうまく利用できるかどうかが、一級建築士細井ちゃんの実力が問われたところだった。
いくつかの習作があって、Kさんご夫妻も、おおっ、これならいいレイアウト、満足満足。
そうしてできたのが段々の処理。まだまだ基礎伏せの状態だけではわかりにくいが、やがて壁ができると、細井ちゃんのセンスが表面化してくる。楽しみだ。
2015.2.04 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Jan 30
(Fri)
O様邸のサイディングが貼られるようになった。
格式のあるジョージアン様式をちょっと意識した家のデザインに加え、やはり重厚感のある色調のラップサイディング。ラップサイディングはもちろん東レのラップサイディングだ。
東レのラップサイディングは国内外を見渡して、デザイン、品質・耐久性など最も優れた外壁材ではないかと思える。施主様にも充分満足していただけるものだと、私、思うのです。
O様邸の工事はまだまだ佳境が続くが竣工が楽しみ。
2015.1.30 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Jan 19
(Mon)
K様邸を西山くんがカメラにおさめてきた。なかなかのスーパーアングルショットだ。ちょっと目にはなんだか演出を凝らした立体模型の家に見える。
2015.1.19 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Jan 13
(The)
H様邸の竣工も間近となってきた。
白色のラップサイディングが良く似合う。デザインは割と凝っているが清楚感が漂う。あたかもH様ご夫妻のようだ。
引っ越しの日程は2月のどこかの日。お寒い季節なんだけれども、暖かい日にあたればよい。
2015.1.13 Kiyoshi Nishinomiya
2015
Jan 10
(Sat)
今年の年賀状の評判がなかなかよかった。
鉛筆削りのカスの松がなかなかユニークで、おっ、ちょっと知恵を絞ったじゃないか、とおほめの言葉を多くちょうだいした。
このアイディア、実はオリジナルで浮かんだわけではなく、種をあかせば、中国のこの手のアーティストさんの作品をそこそこ盗み見したものだ。
それでも、私、ちょっと悦に入っている。
2015.1.10 Kiyoshi Nishinomiya
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