2013
Apr 04
(Thu)
リーバイス501再び

先日買ったリーバイス501は三回洗濯機にかけた。
そうしたら、32インチのウェストは縮みに縮み29インチぐらいになった。34インチのレングスはもっともっと縮み30インチぐらいになった。
はみ出たお腹の圧力ではね返そうと、力と祈りを込めたが、とてもじゃないが歯がたたない。一晩、ターンバックルで引き伸ばしたがそれでももとに戻ってしまった。
新品のジーンズなのに。返品もできず。どうしよう。
いっそのことタンスの奥にしまって忘れることにした。そして、新たに大きいサイズのものを買った。5500円。
今日から家内は叔母と京都旅行に行く予定。
家でリジットのノリ落としと洗濯機の濯ぎ洗い、粛々と楽しみたい。
2013.4.04 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Apr 03
(Web)
1956年式フォードF-100レストア計画

1956年式フォードF-100というトラック。朽ち果てた車体が熊本県にあり、私はそれを引き取って修復するレストア計画にあった。かれこれそんな夢を10年間いだいていた。
1956年は私が生まれた年。同い年の車をいたわって、さあ、どっちが先にくたばるかと、これからのジンセイの励みにしようと考えていた。
なかなか作業は難航しそうで、途中、1961年式のゆるゆると走る5歳年下のF-100を買って技術の習得に励んだ。
だが、あきらめた。
恋焦がれていた同い年のフォードF-100。春はながすぎた。
この頃、いやちょっと前から、心が揺らいでいた、新しい対象に。アメリカ・オハイオ州にある1932年式フォード・トラック。荷台が木製でできている。親しいガレージ落合氏に聞いてみたら、木製ボディだからといって日本で必ずしも車検は通らないことはないという。
1956年式よりもさらに古いが、すっかりお化粧直しがなされ、ゾクゾクとさせられてしまった。
かくして、私にまた新しい恋が芽生えたこの春である。
2013.4.03 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 26
(The)
ジーンズとは長く、

ジーンズとは長く、そしてウェストを大きめの物を選ばなければならない。ちょっと油断して買ってしまうと洗濯してから後悔することになるわけで。
リジッドのノリを落とし一度洗いしたリーバイス501は、やはり縮んだ。長さが4インチ、ウェストが2インチ。センチにするとそれぞれ10㎝に5㎝縮んだ。リーバイス501は縮んでは伸び縮んでは伸びして体にフィットする生地で作られているけれど、それでも縮みましたなぁ。
これから、はみ出たお腹の圧力ではね返さなければなりませんねえ。
2013.3.26 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 23
(Sat)
ジンセイとは長く、

ジンセイとは長く、そして本来はひどく退屈なものらしい。ちょっと油断しているとすぐにもてあましてしまうと、なにかの本で読んだことがあった。
これじゃあいけないと、久々にリーバイス501を買った。5900円。
明日は日曜日。買ったジーンズの加工をして楽しもう。
30年もやっている自己流のリジッドのノリ落としと、第一回目の洗濯機の濯ぎ。
この時の緊張感が格別。ジンセイのひとコマを味わえる。
2013.3.23 Kiyoshi Nishinomiya
2013
Mar 22
(Fri)
コッツウォルズの犬と羊

「近々、家を建て替えたいんだが」と訪ねてきた人がいた。
藤沢片瀬山モデルハウスに植えてあるバラの樹形に共感を得てやってきた。聞けば、定年後はイングリッシュ・カントリーな生活を夢見ているという。素朴に、つつましやかに、古いものをいたわって。
となれば、英国で一番美しい村といわれている「コッツウォルズ」の生活か。
HPをアットランダムに開くと、英国メディアが2012年9月に伝えた一枚の写真に目がとまった。
牧羊犬が哺乳ビンを口にくわえ子羊にミルクをあげている写真。
犬も羊も、写真には写っていない飼い主も奥さんも家族もそろって充実したジンセイをあゆんでいるように思えた。
家を建て替えてこの生活感を味わおうとしている人がいる。
設計・デザインの効用。どこまで発揮させることができるんだろうか。
2013.3.22 Kiyoshi Nishinomiya