2014
Apr 03
(Thu)
ブラックベリー

Docomoからブラックベリーのラインナップが消えた。日本ではもう後継機種もなくなった。やっぱりスマートフォンはiphoneが元気がいい。
私はブラックベリー愛用者。日本語に訳すと「黒苺」。なんだかその怪しげな響きがいい。市場の中心からそれてしまったブラックペリーだけれど、またの復活を期待している。
今日は壁紙を新しくした。フルーツのブラックベリーと、その甘い匂いに誘われてやってきたコガネムシ。20年前のフォトショップで合成した。
甘い匂いに誘われる、そういう昆虫は他にもいる。蝶、蟻、蛾、カブトムシ、クワガタムシ。だけど、コガネムシである。ブラックベリーと毒々しい堅い羽をもつ昆虫。奇をてらった取り合わを考えた。
2014.4.03 Kiyoshi Nishinomiya
2014
Mar 28
(Fri)
仕事場でお花見

仕事場でお花見をしている。
ウィンドウズXPの保守点検期限が終了となり、新しいパソコンを入れた。セブンだかエイトだかというバージョン。多機能、高機能。XPにようやく慣れたというのに使いこなすのが難しい。
だが、インストールされているサンプルに桜満開画像が入っていた。
いいぞいいぞ。ちょうどお花見にはいい季節だ。
2014.3.28 Kiyoshi Nishinomiya

私の仕事机の上に昭和の黒電話を置いた。
この3月いっぱいでウィンドウズXPの保守期限が満了となり、新しいパソコンを入れ足した折、行き場をなくしたもののひとつだった。以前は本棚のブックエンド代わりに使っていたが、そこがふさがってしまった。
この時代に使えるものではないが捨てるには惜しいアンティーク電話。それでも物が増えるたびに形やコードが狭い場所にしっくりこず、じゃまになっていた。
思い切って本来置かれるべきところへ置いてみた。この度、旧パソコンとなったウィンドウズXPの横だが、眺めているとまんざらの取り合わせでもない。
古きものと、ごく古きもの。
昨日までせわしなかった机の上に、ゆったりとした空気がたなびいた。
2014.3.27 Kiyoshi Nishinomiya
2014
Mar 15
(Sat)
リアリティということ

細井ちゃんの設計した立面図にフォトショップで色付けをした。少しでも机上のプランに臨場感が加わるように。
作業の途中にふと「リアリティ」とはなんぞやと検索してみたくなった。web上にたくさん書かれていた。その中でも特別目を引いたのが、22歳のイタリア人Diego Fazoという人の鉛筆画だった。
水を浴びる女のひと、目を閉じ両手を頭につけ、どこか悩みや悲しみやをほぐそうとしている鉛筆画。ちょっと目には、いやじっくり見ても写真としか見えないが、正真正銘の鉛筆画だという。
作者はもともとタトゥー職人なんだが、江戸時代の日本画に興味を持ち身近にあった鉛筆で女性を書いていたらこの域に達したんだそうだ。美術学校も出ているとは思えぬ22歳。根気と洞察力で圧巻している。
フォトショップの立面図と並べてみたら、やはり私は凡人に思えた。
2014.3.15 Kiyoshi Nishinomiya
2014
Mar 03
(Mon)
ジーンズの糊落としの日

昨日は雨の休日。こういう日には、自分を磨くか、新品ジーンズの糊落としをするに限る。
自分を磨くには忍耐・体力に欠けていた日だった。そこで、この時とばかりに買っておいたジーンズを押し入れから取り出した。Net通販で5900円。サイズはいつもと同じだった。2年ぶりのラングラー。気持ちウェスト回りがきつかった。やっぱり太ったんだろうか。
半日かけて糊落としした。生産されてそのままのデニム生地はインディゴ染料と糊がしっかりのっている。最初の落とし具合がその後のジーンズの味に影響する。だから雨の日の休日がいい。家の中で沈着冷静になれる。
バスタブの残り湯につける、洗濯機で水洗いする。シンプルな作業だが30年もやっていると微妙な「変化」が気になる。
この度はいい出来だった。集中できた。天気のせいだけではない。家内も外出していた。
ジーンズと向き合い、自分自身を見つめるにはこういう日がちょうどいい。
2014.3.03 Kiyoshi Nishinomiya