2012
Dec 31
(Mon)

フライング


 今日は12月31日。まだ新年の一歩手前であるが。
 私、元旦早々はお屠蘇気分。おそらくパソコンに向かうことはなく。
 ならばと、新年のご挨拶は今のうちにと、フライングをすることにしました。
 
 あけましておめでとうございます。大きな幸せと、実り多い新年へのご挨拶をいたします。
 昨年は多くの皆様にご愛顧を賜り、良い家をたくさん作ることができました。これからも一層精進してまいりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

2012.12.31 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 27
(Thu)

アメリカン・グラフィティの車


 1973年アメリカ映画「アメリカン・グラフィティ」にはオールディーズの名曲と共に、古き佳き時代のアメリカの車がたくさん出てくる。
 中でも、主人公のポール・ル・マットが乗る黄色の1932年フォード・クーペはつとに有名。ボンネットの中のエンジンをむき出しに見せ、屋根を切り詰め低くしたホットロッドは陽気でやんちゃなアメリカン・グラフィティ(アメリカの落書き)そのもの。この映画のアンバサダー、全権大使。
 その影に隠れて、1940年のフォード・クーペがパトカーで出てくる。地味で登場シーンも少ないが、なかなかどうして、これが今やアメリカでは人気急上昇中の車なんだそうだ。
 すでに72歳になる車両でなんらかの手を加えないと走れるものではないが、それでもどうにかこうにかして日常使える車に仕立てて走る。
 こいつぁ、かっこいいねぇ。ボディーが傷んでいればいるほどかっこいい。座席なんかもほころんでいればいるほど味がある。古びたジーンズのように使う。
 いいですなあ、こういう車との付き合い方。
 

2012.12.27 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 25
(The)

パタゴニアのカタログ


 今日は12月25日、クリスマス。とうとうL.L.ビーンのカタログは来なかった。クリスマス・キャンペーン号がダイレクト送付されると思っていたがやってこなかった。
代わりにパタゴニアのカタログがきた。
 同じアウトドアアパレルなのにL.L.ビーンとはちがってきれいなモデルさんは出てこない。創業したてのころカタログの制作予算がなくてモデルさんなど使うのはもってのほかだったというのは本当の話。代わりに、パタゴニア愛用者からの投稿写真を使っていたそうだ。パタゴニアのあるシーンは誰でもが暖かくなれるぞ、と。
 この頃の写真は投稿写真ではなく、企画されたちゃんとした写真。それでもきれいなモデルさんはでてこない。プロフェッショナルなアルピニストがたき火で暖をとるシーンとか、牧場で早朝、牛にえさをやるシーンとか、寒々しい中にも暖かさを演出するストーリー仕立ての写真。
 思わず共鳴してしまう。
 しかしですよ、L.L.ビーンのクリスマス・キャンペーン号を送ってよこさないというマーケティング。相撲でいえば「けたぐり」という技ですよ。

2012.12.25 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 14
(Fri)

師走


  12月。師走。先生も走るという月。
 先生とはいったい誰なんでしょ。学校の先生、病院の先生、弁護士の先生、税理士の先生。教育、医療、法律、税金。一斉に動きまわらなければ年も越せない。
 今年はとりわけ、それに国会議員の先生方が加わり、大忙しの日本。
 その分だけ新年は実り多い年になればいいですねえ。

2012.12.14 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 11
(The)

果たして似あうのか


 自らの60歳の還暦のお祝いに、同い年の1956年式のフォード・サンダーバードをもくろんでいるのだが、果たして似あうのだろうか。
 映画「アメリカン・グラフィティ」中では最もミステリアスで色っぽい女性が乗っていた車。車体の色はスノー・ホワイト。その清楚さに引きずられていながら荒れた生活を垣間見させる女性の車だよ、そんな車に私が果たして似あうのか。
 努力をすれば私だってお似合いのドライバーになれるかどうか。あと4年の猶予はあり。

2012.12.11 Kiyoshi Nishinomiya