2013
Jan 26
(Sat)

カバードポーチの玄関


 鈴木さんの家が竣工する。
 引っ越しは今度の日曜日に決まった。最後の仕上げにおおわらわ。
 鈴木さんの家はカバードポーチの玄関の家だ。アプローチ階段を上り、渡り廊下のように長い屋根付きのデッキ、これをカバードポーチと言うんだけれども、ここをわざわざ通って玄関に入る。家から出入りするのにちょっとした儀式のようなアクションすら伴う。
 敷地のもっと手前に玄関を位置した方がいい、いや、こういう手順を踏んで入っていただきたい。一級建築士の細井ちゃんと、二級建築士の私でさんざんもめた。どっちがどういう意見をいって軍配が上がったのかはもうすっかり忘れてしまったが、行司は施主の鈴木さん。こういうスタイルに落ち着いた。
 行司、軍配といえば横綱大鵬。先だって天国から呼び出しがありました。
 

2013.1.26 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 29
(Sat)

2013年、最初に着工


  2013年、最初に着工する家はTさんご夫妻の家。
 Tさんのご主人は北海道生まれ。奥さまは沖縄生まれ。そして出会って建てる新居はちょうど真ん中の茅ケ崎。ぴったりとバランスがとれている。
 新築の家も良いバランスの設計ができた。
 アメリカン建築様式のカテゴリーの中に入れるとすれば、「ジョージアン様式を意識したフェデラル」となる。
 左右対称のルールを重んじながらアメリカの古典的な装飾を施した外観。
 1月早々地鎮祭の予定。竣工は夏を予定。ご期待下さいまし。

2012.12.29 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 22
(Sat)

雨宮さんの家


 暮れもおしせまり、無事に今年も終える頃、雨宮さんの家がとうとう着工になった。竣工は来年3月下旬を目指す。
 確認申請までが長かった。設計にどれだけ時間がかかったか。
 というのも、かつて雨宮さんには、弊社とめぐり合う前には、設計のトラウマ事件があったと聞いている。その事件により、家を建てることを一年間ためらっていたという。どういった事件だったのか、その詳細は聞いているが、ないしょ。
 ともかくよきお住まいになることには間違いない。

2012.12.22 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 07
(Fri)

ユマの弾き屋の薪小屋


 今年の春、竣工したとあるアーティストのお宅。私たちは「ユマの弾き屋」と呼んで慣れ親しまさせていただいている。
 さて、いよいよ冬本番。薪ストーブの出番となった。 薪スドープで暖をとるとなると、薪をストックする小屋が欲しくなる。先日、その作成のご用命を賜って庭先に設置した。
 そうしたら、「こんな風にディスプレイしました」と写真を送っていただいた。
 テキサスとアラバマの自動車ナンバープレート。ウエスタンカントリーダンスが大変におじょうずな方。やはり、その手できたか。もしくは、古びたのこぎりや斧、もちろん切れるものではないが、そういうものかと思っていたが、アメリカの車のナンバープレートだった。
 薪ストーブはダッチウエスト製。うらやましい限りのロマンチックな冬が期待できる。

2012.12.07 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Dec 03
(Mon)

八木さんのウエスタン・レッドシダーのウッドデッキ


  竣工直前の八木さんのウッドデッキがどんどん出来上がってきた。ウエスタン・レッドシダーの芳香もぷんぷん。フィニッシュはオイルステン仕上げ。いいウッドデッキになりそうだ。
 急に冷え込んできた今日この頃。雪でも降ったらさぞかしお似合いでしょうなあ。

2012.12.03 Kiyoshi Nishinomiya