
学研のDIY雑誌「ドゥーパ!」の関根編集長の野望がもう一息のところまできた。
小田原市早川のみかん畑跡地1200坪をまんまとただ同然で手に入れ、そこにテーマパーク「ドゥーパ!ビレッジ」を建設しようというもの。
テーマパークといえば東京ディズニーランド。運営のオリエンタルランド発祥は1960年に京成電鉄が浦安沖の埋め立て権を手に入れたとこから始まる。三井不動産に声をかけ260万坪を埋め立てた。1983年開園まで23年の歳月。
さて関根編集長、計画が持ち上がってわずか半年足らず。野望なるか。
障害は小田原市。今後の小田原市との交渉に冷や汗を流す。
「私関根は調整区域に考える工作物を順次建ててまいりたいのです」
調整区域とは原則床面積10㎡を超える工作物は建ててはいけないところ。
んー、なにかよい手はないもんだろうかと、私、連日相談を受け「頑張りなさいよ」と励ますだけだったが、この頃になって、「関根ちゃん、そりゃあ先用後利の手だよ」
「なんですか、それ?」
「富山の薬売りの商売だよ。先に使ってもらい、お代は後から頂戴する。この信頼関係だね」
「ははあ、なるほど。それで先用後利という四文字熟語なんですね」
一向に解決策にはなっていない会話。
まだまだ続く。
2012.3.17 Kiyoshi Nishinomiya





