2012
Mar 16
(Fri)
ちがさきサイダー

「ちがさきサイダー」が4月1日(日)から発売される。レトロなラベルが昭和の懐かしい味を思い出させる。
ダイハツ・ミゼット、金鳥蚊取線香、森永ミルクキャラメル、丸美屋のりたま。これらが活躍していた時代。飲み物では三ツ矢サイダーかバヤリース・オレンジか、私たち子供は迷っていた。
王冠を栓抜きで開けるだけで大人の味がした。ビー玉のラムネは一夜にして人気がなくなった。
三ツ矢サイダーもバヤリースも桶の水じゃなく冷蔵庫で冷やされた。友達の家々では母親がお盆にコップと一緒にのせてきた。
そういう時代だった。
その味が詰まったサイダーが茅ケ崎ブランドで発売される。
発売元/茅ケ崎市商業協同組合(電話0467-89局2670番)
卸販売のご用命は/一軒屋酒店(電話0467-85局4175番)
2012.3.16 Kiyoshi Nishinomiya
2012
Mar 15
(Thu)
テストパターン
![old-school-tv1[1]](http://www.nsnmy.co.jp/wp-content/uploads/2012/03/old-school-tv11-500x679.jpg)
日本のテレビ放送は昭和28年(1953年)から。
昭和31年生まれの私。小学校に入る前、トラブルはあって当たり前の黎明期。放送が中断されるとテストパターンを見ていた。動かない幾何学模様をもう再開されるかもう再開されるかと見ていた。
中学、高校、大学。テストパターンはいつしか幾何学模様は縦のカラーパーになった。
昭和の終わりと平成の始まりの狭間はバブルの時代。テレビは24時間やっていた。
やがてBSが始まった。準備時間帯は「フィラー」と呼ばれる外国の風景も使われた。
今では懐かしのロックンロールや韓ドラの主題歌をBGMに加えている。
テストパターンはどんどん進化した。
だが「チロリン村とくるみの木」の間の動かない幾何学模様。あれを見ている時の気持ちは格別だった。
2012.3.15 Kiyoshi Nishinomiya
2012
Mar 14
(Web)
ガーデンパーティー

家の新築。新しい生活のスタート。それにともない出費もかさばる。
引っ越し、カーテン、新しい家具、新しい食器などなど。
半年前、去年の夏、建築主さんご夫婦の会話を聞いていた。
「ガーデンパーティーより、カーテンを優先させなきゃね」
庭という庭はほとんどない設計の家だった。なのにバーベキューセット、虫よけ灯、パラソル、ベンチ、テーブル。夏の夕べを楽しく過ごすアウトドア用品をあきらめカーテンをまず購入すべきだと、ご主人が奥さまを説得しているように聞こえた。
おととい私と同業のご婦人と会った。おしゃれな方だった。スマートフォンのカバーにキラキラしたダイヤモンドのようなものがちりばめられてた。聞けば「スワロフスキーのクリスタルなのよ」という。座った椅子の横には白いバッグ。聞けば「エルメスのガーデンパーティーなのよ」という。
これがガーデンパーティー。夏の夕べのバーベキューの集いではなかった。ブランド品のバッグだった。
この頃私はブランド品にうとい、特に女性の。もう一度どこかで勉強し直す必要がある。
2012.3.14 Kiyoshi Nishinomiya
2012
Mar 13
(The)
2025年のベンツは水素で走っている
![Mercedes-Benz-F125_2[1]](http://www.nsnmy.co.jp/wp-content/uploads/2012/03/Mercedes-Benz-F125_21-500x260.jpg)
2025年のベンツは水素を燃料とした燃料電池で走っているらしい。ガソリンを燃やさず水素を燃やして発電するから環境にも優れている。一回の補給で1000㎞を走れる。
もう13年後に迫っている。車がそうなら家庭用の電気だって水素でまかなわれていることになる。とすれば石油に端を発した中東問題すらない。
果たしてそうなんだろうかとふと疑問に思ってもみたが、13年後ではなくとも遠からず実現していそうだ。
私の1964年式フォード・ピックアップはその時61歳。面倒を見てもらっているガレージ・オチアイ氏もまだまだ健在だろうから、大切に乗り続けるつもりでいたが、こういうニュースを目にすると複雑な気持ちになる。
「どうだ、私の車はまだガソリン車だ」と悦に入るか、「そういう車に乗ってるって非常識よ」と非難の目で見られるか。
いっそのこと水素ベンツに乗り換える手もある。
2012.3.13 Kiyoshi Nishinomiya
2012
Mar 12
(Mon)
西山くんが入院
弊社社員・西山くんが入院した。
おとといの土曜日の晩に急におなかかが痛みだし、奥さんの千鶴ちゃんに東部総合病院の夜間外来に連れて行ってもらったという。昨日の昼近く本人から電話があった。
「ただいま病院です。盲腸でもなく腸捻転でもなく腸が腫れていて、このままでは腹膜炎をおこすんじゃないかと医者は言うんです。緊急に手術するようです」
腸の手術は手順がある。腸管の中を空にするため一週間ほど点滴だけで過ごす。腸の悪い部分を切り取り繋ぐ。また二週間ほど点滴だけで過ごす。その三週間というもの腹筋が弱ってくるので笛を吹く。ベッド上での筋トレである。
病名はまだはっきりと伝わってきてはいない。原因もさだかでない。家族も飼っている猫もさぞかし心配しているはず。
おととしは左手を骨折した。さらにその昔、餅つき大会で頭にきねが降ってきた。もっと昔にはバイクのおばさんと交通事故を起こした。その都度その都度大事には至らずに済んでいるが、この度もそうあればいいと思う。
2012.3.12 Kiyoshi Nishinomiya