2012
Nov 08
(Thu)

11月8日発売「ドゥーパ!」


  今月の11月8日発売の「ドゥーパ!」の表紙に、弊社片瀬山モデルハウスと私の愛車1961年式フォードトラックが使われた。登場タレントはTOKIOの山口達也くん。撮影はもう2ヶ月も前だったか。まだ暑い日だった。
 山口くんはたまたまご近所の稲村ケ崎に住んでいる。
 「都内に出るには不便じゃないの?」 と聞けば、
 「サーフィンするには便利ですよ」と答える。
 「勤務地はジャニーズ事務所になるんじゃないの。都内まで2時間かかっちゃうでしょ」
 「ええ、でも、サーフィンしに来るには、都内から2時間かかりますよ」
 山口達也くん、1972年生まれの40歳。私、56歳。歳の差ばかりではない。アイドルタレントと地方の建築業者。この取り合わせで、はずむ会話はむずかしい。

2012.11.08 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Nov 07
(Web)

寒くなればクリスマス


 朝晩すっかり気温が下がってきた。寒くなればクリスマス。
 クリスマスといえば恋の季節。若かりし頃の私。当時ご縁があったかわいらしい女性の誕生日はクリスマス近かった。そこでプレゼントは一回で済ませていた。なんと効率的だったことか。
 何を買ってきて何をしゃべったかはまだ覚えているが、思い出すとちょっと恥ずかしい。それでもさわりの部分をご披露すれば、
 「君の誕生日にクリスマスイブなんて、かすんじゃうよ」
 んー、やっぱり恥ずかしい。
 寒くなればクリスマス。クリスマスといえば恋の季節。私にそういう時代もあった。

2012.11.07 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Nov 06
(The)

田中さんの車


 22歳にして住宅ローンを組んだわれらが施主様・田中さん。もちろん弊社では最年少の方だ。奥さまのあゆみさんとふたりのお子さんと新居に移り住んでもう2週間がたつ。
 田中さんの車は10年落ちのセドリックだ。もうすぐ買い替え計画にあるというがそれでも丁寧に乗っている。買い替えるともう少し小ぶりのものに、やがて2台目に軽自動車を購入予定。
 そういう設計で駐車場をしつらえたが、長いセドリックの車体を、寸足らず気味の奥行にきっちりと直角にとめている。道路にはみ出ちゃいけないと、家の壁にぎりぎりにとめている。その隙間1㎝もない。
 一体どうやってとめているんだろう。後ろであゆみさんが見ていて、
 「あと10㎝、5㎝、4、3、2、1。はい、ストップ!」
 とかやっているんだろうか。それともそっ~とバックしていったん壁にぶつけて1㎝前進するんだろうか。 
 こんど会ったら、「2台目購入までは2台分またがったところに斜めに駐車してもいいんですよ。なんたってご自分の家なんだから」と言ってみよう。 

2012.11.06 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Nov 02
(Fri)

エンジニアの落合氏


 エンジニアの落合氏が私のバイクを引き上げに来たのが、去年の暮れの12月29日の夜のこと。闇夜にまぎれて夜逃げのような速さでバンに詰め込むと帰って行った。1967年のハーレーのエンジンを載せ替える計画がようやくスタートした。
 だが、あれから10ヶ月余り。落合氏から音沙汰はない。
 この間、当然バイクに一度もまたがらず、だからその時間が余ってしまった。おかげで私はなんとガーデニングにいそしんでしまった。とりわけバラ栽培にはまってしまった。
 オールドハーレーを駆りハードボイルドなバイカーを気取っていた私だが、今や、剪定ばさみやら堆肥やら消毒液やらと親しむガーデナーとなってしまった。靴だっておんなじブーツでもいまやゴムの長靴だ。
 また元のハードボイルドなバイカーに戻れるか、ちょっと心配だ。
 エンジニアの落合氏に、ひょっとしたら、
 「もういい歳になったんだから、バイクからおりて、そろそろ地に足がついた生活でもしてみたら」
 と私は導びかれつつあるかもしれない。

2012.11.02 Kiyoshi Nishinomiya

2012
Nov 01
(Thu)

旭ファイバーグラスの断熱材


 弊社は好んで旭ファイバーグラスの断熱材を使う。アクリア・ネクスト。高性能グラスウール。断熱性能ばかりでなく防湿性能も優れている。ツーバイフォー工法にこの断熱材、鬼に金棒である。魔法瓶のように室温が冷めにくくなる優れたエコな仕様である。だから去年までの「住宅版エコポイント制度」ではポイントを稼ぐことができた。
 ところが、去年の東北大地震で旭ファイバーグラスの東北工場が被災した。生産は神奈川県の寒川工場のみだった。全国に行き渡らず品薄の時期が半年ほど続いた。
 ところがところが、弊社にはコンスタントに納品されていた。悠然と家造りにいそしんでいた。
 弊社の施主の方に、実は旭ファイバーグラス本社勤務の人がいた。それが功を奏していたかどうかは謎であるが、私、一応、連絡はとらさせていただいていた。こういうのをコネクションというんだろうか。
 流通を担っている問屋さんもびっくり。「なぜか、お宅の納品分は旭ファイバーグラスさん、遅れることなくうちの倉庫に入れてくるのよねぇ」
 持つべきは、施主様である。

2012.11.01 Kiyoshi Nishinomiya